ショップ店員の仕事働くブランドによっては、裏の作業をやる専門のスタッフ(男性など)がいて、販売員さんは接客に集中。というお店も増えてきていますが、大体のお店は裏作業は必須となります。

これが結構大変だったりします。特に、109等の賑わっている場所では、人が多い=売れる=商品も大量なんですよね。重いダンボールをいくつも運ばなければなかったり、裏の寒ーい(夏は暑い)作業場で、一日中タグ付けや検品作業に追われたりすることもあります。

時にはゴキブリと格闘したり・・あ!こんなこと言ったら「やりたくない!」ってなっちゃいますよね・・。(これはまれにです!ごくまれに!109は飲食店も入っているので^^;それで。)

その挙句・・「今日、全然売り場に立たなかったな・・」なんてことも当たり前にあったりします。せっかくおしゃれしてるのに、売り場にあまり立てずにずっと裏作業だなんて、とがっかりすることも私は多々ありましたが、これもショップ店員さんの重要な仕事ですから仕方がありません。

特にセールなどのイベント時前などは、荷物も大量で苦労しましたね・・。

個人売り上げが立たない

裏作業をしているとお店に立つ時間が少なくなるので、その分他のスタッフよりも「個人売り上げ」(自分がいくら商品を売ったかの金額)が低くなることもデメリットでした。だから裏作業をなるべくならやりたくないと思うスタッフも多かったと思います。

頑張りが数字で表れる個人売り上げにおいて、裏作業をどれだけしているか?は加味されないので、裏作業を沢山したからと言って接客をないがしろにも出来ません。こうしたジレンマがあったのです。だから私はどちらも人一倍頑張りました。裏の作業も積極的にやりながらも売り場でも接客を頑張る。こうした努力によってアルバイトから社員へ、店長へと昇格することが出来たと思っています。

ショップ店員=華やかな世界とも限らない

ショップ店員さんの店頭での華やかなイメージへの憧れだけでこの業界に足を踏み入れてきた人は、大概このギャップでやる気を失ってしまうんですよね。「こんなはずじゃなかった」なんて・・

でも、どんな仕事でも楽な仕事はありません。お金を稼ぐということはそれなりの対価があるんですね。一見華やかに見えるアパレルショップ店員もこれは同じ事。その辺の覚悟はある程度持っておいた方が後々気持ちの面で楽ですよ!この辺は割り切って頑張りましょう。